昼神温泉の概要とホテル・旅館

昼神温泉は長野県下伊那郡那智村にある温泉です。
歴史は比較的新しく、1973年にトンネル掘削のためのボーリング中に温泉が湧出したことに始まります。その後湧出量などを調べるための試掘調査などが行なわれて、自治体による温泉開発が始まりました。

泉質はアルカリ性単純硫黄泉で、疲労回復・健康増進、それと美肌などの効能があります。
中日ドラゴンズの落合監督が現役時代に自主トレを昼神温泉で行なったため、現在では後輩選手が自主トレに訪れたり、中日ドラゴンズの納会が行なわれるなど、野球ファンにとっても注目の温泉地となっています。
近くには中央アルプス南端を流れる阿智川があり、その両岸をはさむようにして温泉宿やホテルが立ち並んでいます。町の条例で飲食店のネオンサインを禁止しているため、閑静で落ち着いた感じの温泉街となっています。

ホテル・旅館は20ほどあり、予算や人数に応じて選択できます。
一番多いのは10,000円~20,000円の宿で、どの宿もリラックスして楽しめるよう落ち着いた造りになっています。
代表的なホテルとしては、「湯元ホテル阿智川」、「伊那華」、「山翠」、「石苔亭いしだ」、「昼神グランドホテル天心」などが挙げられます。